お知らせ
2011年3月11日から、まもなく5年…職員手記を公開いたしました。
2011年3月11日。東日本大震災は、東北地方、いや日本全体に大きな傷を残しました。
5年が経ち私たちの目や耳には復興のニュースがあふれていますが、未だ仮設住宅で暮らす避難者がいることを忘れてはなりません。
当施設には、震災当時、福島県にある特養で勤務していた職員がケアワーカー・ソーシャルワーカーとして働いています。
なかなか語られることのない、高齢者福祉施設での被災の様子、避難の模様をみなさまにもお知らせいたしたく、手記として今回公開いたしました。
「あの日を忘れない」ことが、私たちのつとめです。
この機会にどうぞ、一度ご覧ください。
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